2000年に静岡県沼津市に誕生したベアードブルーイングカンパニー。
原材料の良さを最大限に引き出した、手造りの地ビールを醸造しています。
ベアードビールのこだわり
最少限に加工された最高の原材料
伝統的な製法に基づき地面に敷き詰められ麦芽化された大麦と、生ホップにこだわり、そして沼津のソフトでおいしい水を使用することによって、ベアードビールの独特な個性が生まれています。
樽＆瓶内熟成
ベアードビールは瓶詰め後も「生きて」います。
無ろ過で作られたビールの中の酵母によって、瓶の中でも静かに熟成が進んでゆくのです。
これによってソフトで、かついきいきとした自然な発泡性が生まれます。
アロマ＆ドライホッピング
ホップのスパイシーでフルーティなアロマを生かすため、煮沸の一番最後の段階で、麦汁に豊富な量の生ホップを投入します。
更にベアードビールの多くは、いわゆる「ドライホッピイング」と呼ばれる伝統的な製法を取り入れ、熟成中のビールにも生ホップを投入しています。
これがベアードビール最大の特徴である素晴らしく漂うような香りを生むのです。
こだわりは飲み方にも。
ラベルの後ろには、おいしい飲み方の説明付き。
当店では、ライジングサン ペールエールの他、ウィートキングエール、帝国IPA、黒船ポーター、島国スタウトを取り扱っています。